手仕事体験
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平成20年03月17日、エブリ作り

大石様にエブリを作っていただきました。
窯の中の熾きや灰を出すときに使います。
生木で作らないとすぐに焼けてしまいます。
先人の苦労と工夫と後世に伝えたい気概が伝わってきます。


長さ1.5メートル程で
幅は25センチ程です。

柄と灰を掻き出す刃の部分にうまく
はめ込むようになっています。

昔はすべて自分で手作りしました。
各部に独自の工夫が見られます。


平成19年10月16日、木挽き体験

ヒノキの丸太を大鋸を使って板に挽く木挽きをしました。
今年の3月からの宿題です。


平成19年3月、まずはこれから練習
これが大鋸です。大きな鋸です。

まず、水平に線を引く
厚さは約10センチ

こんな感じです。
材は、シイの木です。

横線を引きます。
この通りに切れますかどうか

少し切り込みます。
この通りに切りたい。

大鋸と書いてオガといいます。
オガから出たからオガクズ

ようやく切れました。
まじめに挽けば4時間かな

家に持ち帰って
木工用の作業台にしましょう

平成19年3月14日
切り始めです。

5年生では押しても引いても
動きません。

先生が挽いて見せました。


平成19年10月16日
残りを挽きます。

手に豆を作って
実働4時間、やっと挽けました。

計画の線とは大違い
非常に難しいと実感しました。

平成19年6月11日、竹でかごを編みました。


篭づくりに挑戦しましたが、一番大変なことは、材料の竹ヒゴを作ることでした。
竹ヒゴさえ準備できれば、後は時間を忘れて楽しく編むことができます。


竹を長さ80pに切り
鉈で半分に割ります。

竹ヒゴの幅に印を付けます。
約5ミリにしました。

いつも半分に割るように
しないと、均等に割れません。

幅5ミリ、厚さ0.5ミリの
竹ヒゴ40本を準備します。

中心の4本を組みます。
節の位置に注意して

まず、上の5本を編みました。
節の位置に注意しています。

次に、右の5本を編みました
節の位置に注意しています。

そして、下の5本を編みました


左の5本を編みます。
5本目を入れるところです。

左右、上下に10本編んだら
身竹2本で仮止めをします。

仮止めが終わったところです。


かごの底に入れる力竹、長さ
約30p、幅1p、厚さ2ミリです。

力竹を入れました。


内側から見たところです。


少し水に浸けて柔らかくし
胴の部分を半分編みました。

かごの縁の枠を作ります。
5ミリ角の竹を熱して曲げました。

右へ出ている竹を編み込みます。
枠に巻き付け、内側へ入れます。

内側の様子です。


左へ出ているヒゴを切り落として
完成。

底から見たところ
2個目の作品でした。

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平成19年3月4日、竹で石箕を作りました。


平成19年3月4日 石箕を作る
竹を割り節を取ります。

さらに竹をへぎます。
指導は炭焼師匠の大石様です。

ていねいにへぎます。
うまい人は4枚にへぎます。

好みの大きさに編みます。
箕の底を編みますが力の配分に注意

箕のお尻は複雑で素人はお手伝い。
慣れないうちは力仕事になります。

編み目をナタでたたいて詰めます。
道具がないので間に合わせです。

少しずつ箕の形が見えてきました。
あと少し

箕の枠は節を取った竹を曲げます。
ちょっと力がいります。

枠をかごと一体にさせるため
とりあえず縛りました。

針金でしっかり縛って形を整えます。
底の竹は火であぶり、曲げました。

一応完成です。あと、くさびを入れれば
一級品です。

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