女神山
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| 平成19年5月4日、 女神山へ行ってきました |
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![]() 初夏の女神山 |
12月とは別のコースから女神山へ登ります。 シャツ一枚でも暑いほどの天気でした。 モヤが出てかすんでいます。 |
![]() お茶刈り |
手前の畝だけ刈ってあります。 次の畝は明日刈るのかな。 |
![]() カメ |
サングラスをかけたカメです。 落とし物ではありません。 |
![]() ツル |
サングラスをかけたツルでしょう。 鶴と亀で長生き、結構・結構 |
![]() 初夏の女神山 |
12月の山は明るかったけれど 5月の山は緑が増え、白い岩肌が少なくなって暗く見えました。 |
![]() 台刈り |
一番茶を取った後切り戻しをする事を台刈りといいます。 ここは乗用茶刈機がはいるよう背丈が低くしてあります。 |
![]() 参道入り口 |
右側に馬頭観音でしょうか、石仏があります。 静かな山道です。 |
![]() ツワブキ |
山道の両側にはツワブキが植えてあります。 ツワブキは、斑入りのものも植えてありました。 |
![]() ゴンズイ |
所々に樹種名の札が取り付けてあります。 ゴンズイは、何の役にも立たないという意味の木だと説明があります。 |
![]() ヨコグラノキ |
冬には落葉していましたが、新しい葉を見ることができました。 桜の葉よりも少しスマートな感じの葉でした。 幹には白っぽい帯が所々に付いていました。 |
![]() 眺望 |
頂上の神社からは南側だけが見渡せます。 海も見えますが、今はかすんでいてよく見えません。 近くの森が金色に変わりかけています。 |
![]() ヨコグラノキ |
参道の手前にヨコグラノキが3本程度植えてありました。 これも天然記念物なのかしら? |
![]() ハルジオン |
帰り道、ハルジオンが咲いていました。 よく見てみるとヒメジョオンもあるようです。 茎の違いで区別するとか、でも、見て楽しむ分にはどちらでも構いません。 |
![]() 秘密の野道 |
帰りは地元の人もほとんど知らない秘密の野道を通ります。 いかにもそんな感じがします。 |
![]() キツネアザミ |
草原の中に地味なキツネアザミがツンと立っています。 うすピンクの色が、いかにも目立ちたくないと言っているようです。 |
![]() 柳のため池 |
大きな柳の木が2本ため池の畦に生えています。 今にも倒れそうで、すでに倒れて水につかったまま芽吹いている幹もあります。 |
![]() 古柳 |
大きく虫に食われて風が吹くたび悲鳴を上げています。 今年の秋には、確実に水の中へ場所を変えていることでしょう。 |
| 平成18年12、 女神山へ行ってきました |
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![]() 天王堂からの景 色 |
天王堂から見た女神山と富士山です。 冬の晴れた日はいつも富士山を見る事ができます。 その右側に岩肌が見えているのが女神山で、地元の人は石灰山(いしばいやま)と呼んでいます。 名前の通り田畑に播く石灰の原料になります。 |
![]() クサギ1 |
道路脇に鮮やかな色を見つけました。 12月になるとクサギの葉も枯れ始め、花後のショッキングピンクのガクが草の実を守るように取り囲んでいます。 冬の道路脇ではとても目立ちます。 |
![]() くさぎ2 |
同じ色の別の花を見つけたと思いました。 クサギも草の実をこぼしてしまうとガクは反り返り星のような形になります。 思わず足を止めてしまう程の優しい色と形です。 |
![]() 冬イチゴ |
同じ土手でかすかに見える赤色を見つけました。 冬イチゴでした。 注意深く探さないと判りません。 |
![]() 西側から見た女神山 |
お茶畑の向こう側に岩肌を露出した女神山が見えます。 近くのお茶畑には遅霜対策用の防霜ファンが何本も立っています。 遠くには牧ノ原台地とさらに遠く富士山が見えます。 |
![]() ハハコグサ |
農道でハハコグサを見つけました。 黄色の花と産毛に包まれた白っぽい茎が名前の通りとても優しく見えます。 踏みつけないように注意します。 |
![]() 女神とガーベラ |
お茶畑の手前にガーベラが咲いていました。 50メートル以上の高さのお茶畑で咲いています。ここは冬でも暖かいところなのでしょうか。 |
![]() 女神の岩肌 |
新第三期中新統(1200〜2400万年前)の初期にできた石灰岩からなる山です。 地元の人は小学生の頃、遠足で良く来たそうで、化石も拾ったとの事です。 とても大きな岩の固まりです。 |
![]() 白い石灰岩 |
山肌を砕いて肥料袋に入れて販売します。 真っ白で綺麗な石灰岩ですが、化石を見つける事はできません。 |
![]() 女神社の参道 |
頂上の神社へ登る参道です。 参道脇の植物には名札が付けてありとても勉強になります。 急な坂道ですが良く整備されています。 |
![]() 女神社の案内 |
頂上には案内板がありました。 願い事が叶った場合は、豆腐を半丁奉納する信仰があるそうで、1キロ東にある天神山(男神山)に対して帝釈山(女神山)と呼ん だそうです。 西暦835年に帝釈天をまつり、1909年に女神社として改称したと書いてあります。 |
![]() 本殿 |
面積5坪のかわいい社殿です。 南以外は木立と岩の壁のため眺望がありません。 |
![]() ヨコグラノキ |
天然記念物で石灰岩地帯にしか生えていない木です。 現在、落葉していて葉は1枚も残っていません。 |
![]() フジ |
3本支柱を添えて大切に植えられていました。 12月にはヨコグラノキの苗だと思っていましたが、 5月に見たら、葉が全く違い、蔓も伸びていてフジと判明しました。 |
![]() 南から見た女神山 |
南から見ると木が生い茂っていて岩肌は見えません。 傾斜は南に緩やかで手前に山もありあまり目立ちません。 |
![]() 男神山 |
南から見た男神山です。 女神山の東にあります。どっしりとした女神山に比べてとがっていますがどこか貧弱で、 昔の人も男と女の生命力の大きさの違いが判っていて付けた名前かも知れませんね。 |