カンテン・ところてん
戻る
牧之原市菅ヶ谷の時ヶ谷地区は海から5キロ程度で相良海岸へ出ることができます。
テングサを採集してカンテン・ところてんを作ってみましょう。
カンテンやところてんの材料には様々な海藻がありますが、特に上質の材料として、マクサが上げられます。
相良沖は日本でも有数の海中林があり、様々な海藻が採集され、「サガラメ」も有名でした。
一時期、潮焼けで全滅状態だったそうですが、ここ2〜3年、少しずつ回復しているようです。
少し手間がかかりますが作ってみましょう。
4月の相良海岸です。ワカメもほぼ終わりです。 |
![]() 紅藻類で浜が赤くなっていて 色々な海藻があります。 |
![]() この中のテングサを集めます。 本命の「まくさ」がこれです。 |
![]() これは「オバクサ」御前崎では これでカンテンを作ります。 |
![]() 集めたテングサは一晩真水に 浸しておきます。 |
![]() 翌日、網戸で乾燥させます。 日光に当てることが重要です。 |
![]() 2日ほど日光に晒したら また、真水に浸します。 |
![]() 翌日、再び乾燥させます。 段々白くなってきます。 |
![]() 2〜3日日光に晒した後 一晩水に浸け、また干して、 |
![]() これを4〜5回繰返すと こんなに白くなりました。 |
この晒しの作業をしないで、一度乾燥させたままでカンテンを作ると、
色が赤黒く、海藻の匂いもきつくて、おいしく食べられません。
30cほど集めたら、次はカンテンを作ってみましょう。